メモ、ヤバし

仕事で金沢市に研修視察に行った。

新幹線の時刻や、視察先での日程など、スケジュールに関することは、iOS9の「メモ」アプリに入力。
いつでもさっと見て、サクサク確認できる。
Evernoteでもいいのだが、目的のメモにたどり着くまでのスピード感では、「メモ」の勝ちだと思う。あくまで体感スピードだが。

で、視察の帰りの新幹線。
報告書の文書を、やっぱり「メモ」アプリで打っている。
もちろん、Evernoteでもいいのだが、やっぱりスピード感が違う感じがする。

Webの情報や文書のスキャンなど、外部からのインプットはEvernote

仕事で学んだことを自分でまとめるアウトプットは「メモ」。

みたいな使い方がいいのかな。

Evernoteもメモも、iPhoneiPadMacどこからでも見ることができる。
今回のメモはほとんどiPhoneで入力した。
新幹線でも、帰ってからの自宅でも、家族との買い物中でも、他の仕事の隙間時間でも、ひたすらiPhoneを取り出して入力しまくった。フリック入力って、すごい発明だと思う。iPadのスクリーンキーボードより、はるかにiPhoneのフリックの方がミスが少なく、スピーディーに入力できる。
入力したメモを試しにWordにコピペしてみたら、A4で10枚になった。気合い入れすぎたか。